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2008年8月

笛吹川フルーツ公園・夏色

001_2 お盆休みに,新日本三大夜景のひとつである笛吹川フルーツ公に行ってきました。

この公園に来たのは、3回目ですが、2回目は、足湯がオープンしていて、今回は、新しく恋人の聖地というスポットがあり、この場所から、夜景を見ながら恋人たちが愛を語ると幸せになれるそうです。運営元の山梨公園公社は新名所づくりに積極的ですね。

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公園の隣接地に、横溝正史館がありました。(2006年オープン)

横溝正史氏は、昭和を代表する推理作家です。おどろおどろしい作風は、1970年代中頃から80年代はじめにかけて、角川書が、本と映画のメディアミックスでブームをまきおこし、代表作に「獄門島犬神家の一族」などがあり、ベリーも上記の映画を観ていたので興味があり入館しようとしたら、休みでした。残念!

005_2 汗をかいたので、赤松の湯「ぷくぷく」に入ることにしました。

入浴料600円(一般)とリーズナブル(ただし9月より100円UP)なのと時間無制限で、嬉しいかぎりです。、露天風呂からの眺望もよく、お風呂の温度がちょうどよくユッタリできました。

気持ち良かったので、リピーターになりそうです。

021_4 フルーツドームと噴水です。

見事な入道雲ですね。

暑いせいか、人はあまり歩いていませんでした。子どもたちは、アスレチックのある水流広場で遊んでいて、楽しそうな歓声が聞こえました。

024 お花畑です。

色とりどりの花が、咲き乱れていてきれいでした。

公園は、フルーツをテーマにしているので、周辺の建造物も趣向をこらしています

016 フルーツパーク富士屋ホテルの、桃と富士山の郵便ポストです。

帰りの渋滞にまきこまれたくないし、夕立ちがあるかもしれないので、帰ることにしました。

夜景が、観たかったのですが・・・・。

025_2 公園の帰り道街路灯を見ると、サクランボの形でした。

道の両側には、果樹園が多かったですね。

笛吹川フルーツ公園は、山の中腹にあり甲府盆地と富士山が一望できる景勝地ですが、夏なので富士山も見えず展望はいまいちでした。

次回は、空気のすんだ時期におとずれて、昼はパノラマを夜は夜景を堪能したいとおもいます。

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スウィングしなくちゃいみがない!

スウィングジャズ{SwingJazz}大恐慌後の景気回復に後押しされ一般的に広く受けいられた1930~40年代のビッグバンドジャズのことで、聞いているうちに、自然にからだを左右にゆりうごかしたくなるようなリズムのもの。ということで映画「スウィングガールズ」のDVDをレンタルビデオ屋でかりてきて観ました。

べりーにとって今一番おきにいりの女優上野樹里の出世作です。

なにげなく観たドラマ「ラストフレンズ」で、その魅力にとりつかれ、彼女の出演作を片っ端から借りてきて観賞したのですが、やはり本作がいまのところベストかなと思います。

彼女の魅力について考えると、親しみやすい可愛らしいルックスと、確かな演技力ではないでしょうか。

20代前半なのに、性同一障害の女性を演じた(ラストフレンズ)、エキセントリックな音大生(のだめカンタービレ)まで幅広く役を表現できるのは、ただものではないでしょう。

ネット情報によると、彼女の性格は、勝気で我儘だという書き込みが多くありましたが、しかし生き馬の目を抜く芸能界では、個性的でないと生き残れないとおもうし、過去の大女優といわれた人たちをみても、ぶっ飛んだ性格の人ばかりではないでしょうか。

そういった意味でも彼女は、大物になる資格十分ですね。

さて「スウィングガールズ」です。ストーリーを簡単に紹介すると、舞台は東北地方の小都市で、怠惰な日常を送る女子高生達が、ふとしたきっかけでジャズに魅せられ、ビッグバンドを結成し、紆余曲折のすえ大ホールの音楽祭で演奏し、喝采を浴びるまでが、えがかれています。

ミもフタもないことをいえば、予定調和のよくある話といえますが、秀逸なのは、東北地方の女子高生と、都会で大人のイメージのあるジャズのミスマッチではないでしょうか。

かわされる東北弁がいい味だしているし、これがロックだと四国の男子高校生を舞台にした90年代始めの映画「青春デンデケデケデケ」みたいになるのでしょうね。

この映画の素晴らしいところは、総勢17名のビッグバンドのメンバーや、その他の登場人物のキャラがきっちり描かれていることだと思います。

たとえば、眼鏡をかけたサキソフォンの女子は、地味でひかえめな性格でしたがジャズをつうじて音楽的才能を開花させ映画のラストちかくには、自己主張できるまでに変貌をとげていきます。

主演の友子演じる上野樹里にしても、トラブルメーカーで、スーパーでバイトすれば大失敗するし、いわば欠点をもった人たちが、ジャズという音楽をつうじて、成長をしていく青春グラフィティですね。季節も高校野球予選大会の夏から雪がまう冬の音楽祭までがえがかれていますし、とにかくオーデションで選ばれた17名(男子1名)が素晴らしいです。

まさに青春の躍動感と耀きにみちていて、観ていてあきることはありませんでした。

有名な作家の本を読んでいたら、人には三大本能があるという記述がありました。性欲、食欲、表現欲がそれで、なかでも表現欲は、自己の存在証明なのだとのこと。

まさにそのとうりだと思いました。だから世の中に芸術という分野が存在するのですね。

なかでも音楽は、自己表現をするには、最適ではないかおもいます。

この映画を観終わったあと、元気がでたのと同時に、忙しさにかまけてホコリだらけになったギターをとりだしてかき鳴らしたい衝動にかられました。

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